蓬莱大介(ほうらい だいすけ)さんは、テレビ番組で活躍する気象キャスターとして知られていますが、若い頃の活動には驚愕なエピソードがありました。
それは、事務所が潰れ、マネージャーが失踪する事件があったこと。
また、若い頃にモデルやパンクロッカーとして活動していたとの噂も。
本記事では、蓬莱大介さんの若い頃の活動や貴重な画像についてご紹介します。
蓬莱大介プロフィール
名前:蓬莱大介(ほうらい だいすけ)
生年月日:1982年4月23日
出身地:兵庫県明石市
身長:181cm
体重:67kg
血液型:AB型
職業:気象予報士、防災士、俳優
蓬莱大介さんは1982年4月23日に兵庫県明石市で生まれました。
気象予報士であり、防災士でもあります。現在は、ウェザーニューズの契約キャスターとして、読売テレビの番組で気象キャスターを務めています。
蓬莱大介さんの身長は181cmで、体重は67キログラムです。血液型はAB型。
明石市立二見小学校、明石市立二見中学校、兵庫県立明石西高等学校を経て、早稲田大学政治経済学部を卒業しました。
小学校から高校までの10年間、柔道に取り組んでいました。高校時代には県内で3位になり、2段の段位を持っています。
【驚愕】蓬莱大介の若い頃エピソード!マネージャー失踪事件
蓬莱大介さんは、気象予報士として知られる一方、若い頃は俳優業もしていました。
蓬莱さんは、人前で何かを表現する仕事をしたかったようで、早稲田大学在学中からタレント事務所に入り、イケメンユニット「夢中ボーイズ」の一員として活動していたようです。
演劇やエキストラなどいろんな仕事をこなしていました。
その後、所属していた事務所が潰れたり、突然マネージャーが失踪するなど災難に見舞われることに。
そのうちに事務所がつぶれ、別の事務所に移ったら、今度はマネジャーがいなくなって、僕が兼務することに。気がついたら、がっつりマネジャーの仕事をやってました。
引用:産経新聞
マネージャーがいなくなってからは、自身で兼務することになったとのこと。若い頃から苦労されてきたのがわかりますね。
しかし、25歳の時に、本屋さんで運命の出会い(気象予報士の資格の本)があり、『空のことを仕事に』と一念発起したそうです。
【画像】若い頃モデルをやっていたという真相は?
えっ!?実は、僕は昔売れない役者で、25歳の時に自分の才能に見切りをつけて本屋さんに3日間朝から晩まで通い、気象予報士の資格に出会って転職したんですよ。
— 蓬莱大介 (@daisukehourai) March 18, 2020
大学時代に某有名な芸能プロダクションがプロデュースする舞台に準主役でデビュー?しとるんです。笑🤣
どんな寄り道も無駄ではなかったわ pic.twitter.com/KkSczMWJU9
ネット上では、蓬莱大介さんは若い頃「モデルの出身」と。
近畿地方での放送は数年前からでした。始まった頃は放送されてませんでした😊
— 大納言田村麻呂さん (@sakamaro0225) March 18, 2022
若き日の蓬莱大介さん視れてませんわ😊モデル出身のイケメン俳優として黒船特派員みたいなポジションやったらしいですね😊
調査したところ、公表されておらず真相はわかりませんでした。
ですが
・役者をやっており舞台に準主役デビューと発言している
・早稲田大学在学中に芸能活動を始め、テレビ番組や演劇、エキストラ等色々やっていた
・身長181cmの高長身で、スタイリッシュなルックスでイケメン
このようなことから、モデル時代があったとも考えられますね。
【動画】若い頃パンクロッカーをやっていた!?
蓬莱大介さんは若い頃に「パンクロッカー」をやっていたという情報を確認しました。
その動画がこちら。6:30あたりからパンクバンドをやっていたと発言されています。
現在の蓬莱さんからは想像ができませんが、若い頃はイケイケだったのでしょうね。
まとめ
今回は、気象予報士の「蓬莱大介」さんの若い頃のエピソードについてご紹介しました。
・若い頃は俳優としてテレビや演劇、エキストラなどいろいろな仕事をしていた
・事務所が潰れ、マネージャーの失踪など災難に見舞われたことも
・モデル時代もあったのかもしれない
・若い頃はパンクロックをやっていた!
蓬莱大介さんの若い頃のエピソードを知ることで、彼の人生やキャリアに対する新たな一面を垣間見ることができましたね。
努力や挑戦する姿勢は、多くの人々に勇気や刺激を与えることでしょう。
蓬莱さんのさらなる飛躍を遂げることを願っています。
今回は以上になります。
コメント